プロバイダ乗換え、早まると痛い目に !

 スマホ/携帯のセット割縛りがなく、高額キャッシュバックや大幅値引きを労せずゲットできるのなら、契約更新のタイミングでプロバイダを乗り換えない手はありません。しかし、キャッシュバックや割引額だけに気を取られると、肝心な回線速度が混雑時に大きく低下したり、テレワークやネットゲームに支障を来したりして、最悪、解約せざるを得なくなります。その結果、キャッシュバックを受け取るどころか、違約金で大損してしまいます。また、乗り換え優遇終了後に、通常料金が割高だと、更新タイミングで乗り換え損なうと、結局損することにもなります。

 こんなことにならないためには、乗換え先がNTTのフレッツ光回線を利用しているプロバイダなら、次のの3点、①IPoEの可否、②PPPoE併用の可否、③通常料金の低廉性がどうであるかをしっかりと把握したうえで選定することが必要不可欠です。ここで、①のIPoEは、ボトルネックの網終端装置NTEの経由が不要で混雑時でも速度低下が起りに難い接続方式です。現在では、夜のゴールデンタイムなど混雑時の利用が少なくないのなら、このIPoE接続は必須といえます。②のPPPoE併用は、NTE経由となるものの、一部のネットゲーム、テレワークで利用するVPN接続等に必要な接続性です。この①、②の観点から注意が必要なプロバイダを以下に示しますので参考にしてください。


IPoE対応、PPPoE併用対応の観点から要注意のプロバイダ

▷ エキサイト光:IPoE未対応(混雑時に速度低下し易い)

▷ ソフトバンク光: IPoE接続には光BBユニット(513円/月)が必須

▷ enひかり、@T COM、スマート光等:IPoEがオプション(198円~330円/月)

▷ GMOとくとくBB、DTI、@T COM、IS-NET等:PPPoE併用不可



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軽量ノートパソコンの選定から、整備補強、セキュリティ強化、通信費削減まで

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